最高裁判所判例:徳島市公安条例事件の判例が面白い

本日の行政書士講座は憲法5回目でございます。自由権について学びました。そのなかで憲法31条の法定手続きの保障の罪刑法定主義の判例が面白かったのでご紹介

徳島市公安条例事件ってやつなのですが、TACの教材ではYさんが集団行進者に蛇行するように刺激したことが徳島考案条例3条3号の「交通秩序を維持すること」に反するとして起訴されました。

そこでYさんは憲法31条にある罪刑法定主義の具体的な罰則を法律で決めてないと裁かれないんだろ!これは違法だ~っと訴えたわけです。

結果は通常の判断力を有する一般人に対しては「交通秩序を維持すること」で十分基準を読み取ることが可能なので憲法31条に違反してないよって言われちゃいました。

この書き方だとYさんは通常の判断力を有しないという読み方もできるし、一般人じゃないってとり方も出来るよなぁ

そんな感じでこの判例のお陰で憲法31条を理解できました。ありがとうYさん


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