東大ポポロ事件とは

最高裁判所判例の東大ポポロ事件とは東京大学の公認学生団体「ポポロ劇団」を大学内で松川事件発表会を行なった際に、学生が会場にいた私服警官に暴行を加えた事件です。

この東大ポポロ事件で問題になった理由は日本国憲法第23条に保障する学問の自由及びそこに含まれる大学の自治ですが大学内で起きたことに問題はないんじゃないの?っということです。


松川事件と下山事件、三鷹事件と並び、第二次世界大戦後の「国鉄三大ミステリー事件」この事件は、「日本共産党支持層を弾圧するためにGHQや警察が仕組んだ謀略であるといわれていています。そのため警察が発表内容をチェックしにきたわけですね。

それを怒った学生が事件を研究する自由を警察がチェックして侵害するんじゃない!って怒ったんでしょうね。

そしてそもそもこの警察の行動が憲法違反かどうかですが、結局合憲だったんです。

この演劇内容については学校内で起きた政治活動だからという理由からです。ちなみに学問の自由については教授などに与えら得た自由ですし、自治にちついては学校内の秩序を守るもので政治活動を警察から保護するものではないんですよということ

ちなみに学生は最初は無罪でしたが最終的には有罪となりました。


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