これで絶対忘れない!諮問機関と参与機関の違い

行政庁には諮問機関と参与機関があります。これが意外とどっちがどっちかわからなくなりますよね。そこで今回は諮問機関と参与機関の違いと覚え方についてご紹介します。下の画像は最期まで読むとなるほどそいうことか!ってわかります

参与機関と諮問機関の違い


■諮問機関とは
行政庁から諮問を受け、審議調査し、意見を具申する機関。
法定拘束力は無いけれど、できるだけ諮問機関の意見は尊重させるべき。
そのため、諮問機関の諮問が義務付けられていても行政庁が諮問をしないで処分をした場合、この処分は常に無効とはならず取り消しの対象となります。判例は最判46.1.22

あと諮問機関の例)選挙制度審議会


■参与機関とは
行政庁の意思を拘束する議決を行う機関。
例としては電波監理審議会

さてここまでで諮問機関と参与機関の違いは既にお分かりかと思います。行政庁の意思を拘束するか拘束しないかですね

ほんのちょっとの内容なのですぐ抜けちゃいそうなので次のように覚えてください

頭を数字に置き換えてみてください。
参与機関の3
諮問機関の4

こうして数字が早いほうが拘束する優先的だね!って覚えておけば忘れませんよね。法律は微妙に違うものが多いから覚えるのが大変ですが、少しずつ自分なりに語呂合わせとかルールをつくっていくと少しずつ覚えていけるようになりますので頑張ってください

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